「AWS IoT Enterprise Button」でこんなモノ作ってみました。
「AWS IoT Enterprise Button」です。(「Amazon Dash Button」のプレーンなヤツです)
このままでは何もできないのでお遊びレベルですが、こんなモノを作ってみました。
IoTボタンはWiFiアクセスポイントとつながっています。
IoTボタンをクリックするとインターネットを介してLINE通知されます。(IoTボタン → AWS Lambda → LINE)
またIoTボタンを長押しするとTwilio音声通知サービスで着信・テキスト読み込みでメッセージ通知されます。(IoTボタン → AWS Lambda → Twilio)
これ、体が不自由な方が「一人でいて体がヤバイ時ってスマフォで電話帳開いて電話かけるって簡単なことができないんだよ。ワンアクションで連絡できる端末ってないかなぁ」という声をもとに作ってみたんです。
また、核家族、共働きの家庭で小学校の子供が学校から帰ってきたときにIoTボタンを「ポチッ」と押すと家族LINEに「いま帰ったよ〜」ってメッセージされるとか。
他にも何かに使えないかなぁ〜。
オープンイノベーション!
新人の「アレクサ」です
UPDATE文の備忘録
MySQLの保守で「テーブルAのカラムaの値をテーブルBのカラムbへ移行する」必要があった。
すこしハマったので備忘録として残しときます。
”UPDATE 更新先のテーブル t, 更新元のテーブル f SET t.更新先のカラム = f.更新元のカラム WHERE t.条件に該当するカラム = f.条件に該当するカラム”
以上。
iPhoneの充電が調子悪い!?
curlコマンドの備忘録
WEB開発においてcurlコマンドはとても便利ですね。
備忘録としてメモ。
GETする
$ curl -X GET 'http://www.example.com'
HTTPステータスを取得する
$ curl -X GET -w '%{http_code}\n' 'http://www.example.com'
BASIC認証のかかったURLへアクセスする
$ curl -X GET --user USER_id:PASSWORD 'http://www.example.com'
POSTでデータを送信する
$ curl -X POST -d 'hoge=0&fuga=1' 'http://www.example.com'
POSTでJSONデータを送信する
$ curl -X POST -H 'Content-Type: application/json' -d '{"date":"2018-01-15", "temp":10.2}' 'http://www.exaple.com'
GETでAPIをたたいてJSONデータを受信する(見やすく整形)
$ curl -X GET 'http://www.example.com?arg1=1&arg2=2' | php -r 'var_dump(json_decode(trim(fgets(STDIN))));'