MacBook Proのバッテリー交換
MacBook Pro(MC700J/A)のトラックパッドが盛り上がってクリックできません(泣)
トラックパッドの面がボディより高くなってます・・・
バッテリーが膨らむとこうなるらしく、修理に出すと時間もかかるし・・・
で、Amazonでバッテリーを購入↓
アップル Apple MacBook Pro 13” A1322 A1278 MB990J/A MC700J/A MC374J/A MD101J/A MD313J/A 対応ハイグレードバッテリー WorldPlus製 ・・・ ¥8,780-
注意:自分でバッテリーを交換するとAppleの保証が効かなくなるのでくれぐれも自己責任でお願いします。
↓新しいバッテリーに交換!
↓トラックパッドの面の位置も元に戻りクリックもまともになりました(^^)/
電源をいれて正常にバッテリー起動を確認(^^)
あとは、時計が2001/1 /1 になっているので日付と時間をあわせ、バッテリーの説明書どおりに3%になるまで放電してその後、充電を開始。
かる〜いタッチでクリックできるようになったので嬉しいです(^^)
(ちなみに満充電で4時間半くらいもちます)
(追記)その後2週間後、バッテリーのもちは約2時間まで下がりました(-_-;)
Coda2からdiffmergeを使ってみた
Mac版のファイル比較ツール「DiffMerge」はファイルとファイルはもちろん、フォルダ単位でもファイル比較ができる強力なツールですね。
さらに、Coda2から「DiffMerge」を利用できるプラグインがこれ↓
プラグインのインストール&設定
1.DLしたZIPファイルを解凍してdiff.codapluginをクリックしてインストール
2.Coda2のメニューバーからプラグイン>diff>設定ファイルを開く
3.diffmergeのパスを設定
diffってみる
1.Codaで比較したいファイル(比較元)を開きメニューバーからプラグイン>diff>ファイルを追加
2.つづけて比較したいファイル(比較先)を開き、同じくメニューバーからプラグイン>diff>ファイルを追加
3.diffmergeが起動して比較表示される(こんなカンジ↓)
Amazon EC2でcrontabを使ってPHPを定期実行してみた。
crontabを使ってPHPを定期実行してみた。
crontabの内容(毎日6時にcrontest.phpを実行)
crontabの編集手順は次のとおり
(1)作業ディレクトリの作成&移動
cd /var/作業ディレクトリ
mkdir crontab
cd crontab
↑作業ディレクトリ下に”crontab”というディレクトリをつくりました。名前はなんでもいいです・・・
(2)現在のcrontabの設定のバックアップ&編集用ファイル作成
crontab -l > crontab.org
crontab -l > crontab.edit
(3)編集
vi crontab.edit
(4)編集ファイルの適用&確認
crontab crontab.edit
crontab -l
(5)クーロンの実行状態を確認
/etc/rc.d/init.d/crond status
(6)定期実行の時間を過ぎたらクーロンの実行ログを確認
sudo tail -f /var/log/cron
sudo cat /var/log/cron
問題なく定期実行ができました^^
参考: